40代の貯められない女子必見!貯蓄を成功させる3原則

突然ですが、「貯金」をしていますか?

今まで40代独身女性を中心に、マネープランの相談や老後資金の用意の方法などをアドバイスしていきましたが、お金の心配をされる方の多くは「貯金をしようと思ってもできない」とか「なかなか貯まらない」、「貯金にまわす余裕がない」とお話されます。たしかに欲しいものを我慢して、お金を貯めることはつらいかもしれません。

でもご存知でしたでしょうか?貯蓄を成功させるのにちょっとした【3つのコツ】があります。

40代の貯められない!という女性へ貯蓄を成功させるお金持ちの方程式とあわせて貯蓄を成功させるための大切な3原則についてお話します。

貯金するビジネス女性

もくじ

貯金は人生の義務

sketch1472538704680はっきり言います。貯金は人生の義務です。それは自分の人生のための義務なのです。

以前このような方がいらっしゃいました。
ある起業をめざすサラリーマンの方で「自分は自分で仕事を作り出していきたい。ずっと稼ぎ続けるしくみを作りたいと思っている。そう考えると貯金はいらないと思うんですが」と質問してくださいました。

はっきり言いますが貯金は必要です。自営業になり、自分で稼ぎ続けられるシステムを構築できたとしても、その収入の四分の一は貯金に回すべきでしょう。ことさら自営業であれば、次月も必ず収入があるという確率はサラリーマンより低いはずです。また仕事が起動に乗ってきたところで、しかるべき設備投資など必ずまとまった金額が必要になる機会があるでしょう。その時にまとまったお金が出せないとせっかくのチャンスも逃してしまうことになりかねません。

貯金は無理やり習慣化してしまう

sketch1472538704680貯金はいやおうなく給料から天引きされる財形などにして、「貯金をやめるほうがめんどくさい」ぐらいの環境を構築してしまいましょう。
まず貯金の5%(20万円の給料なら1万円)ぐらいからであれば、そんなに負担ではないのでは?できる方は10%ぐらいを目安に貯蓄しましょう。20万円の給料であれば5%の貯金で1年に12万円、10%の貯金で24万円の貯金になります。
これを3年間続けたら、5%の貯金で36万円、10%の貯金で72万円です。気づいたら、こんなお金ができていたら結構嬉しくないですか?会社で財形がなければ、今は銀行のATMで定期預金が作れますから、今すぐこのブラウザを閉じて通帳とお金をもって銀行に行ってください!

お金持ちの方程式の話

sketch1472538704680お金持ちの方程式とは =(収入-支出)+(資産×運用利回り)
これが原理原則です。しかし残念ながら多くの方がこれが狂ってしまいます。
本来ならば収入より少ない金額で支出をしなけばならないのですが、中には収入以上の支出をしてしまったり
収入以上の支出をしていないものの、収入が下がってしまったために、住宅ローンや教育資金のローンなどが支払えなくなってしまったなど、本当に色々なケースでこのパターンが崩れてしまいます。

このお金持ちの方程式がマイナスの結果にならないためには

 

①支出を減らす
②収入を増やす
③貯めたお金を大きくする

 

これが貯蓄を成功させる3原則になります。
一つづつ解説していきますね。

①支出を減らす

sketch1472538704680簡単に言うと収入より支出が多くなる生活をしないことですが、これがなかなか難しいですよね。

まず支出の整理整とんをすることをおすすめします。

 

1-1現状把握をする。

自分のお金が何に、どこで何に消えているのか現状分析をしてみてください。
一か月分レシートを捨てずにとりあえず集めてみるなど、自分なりに簡単なやり方を模索して試してみてください。

すると結構不明金などが見えてきます。自分自身では「これとこれしか暮らしのお金はつかっていない」と思っていても案外想定外の支出がでているのも見えてきます。
例えば「この日は出先にまにあわなくなりそうになり、普段電車を使うところをタクシーを使った」とか「歓送迎会が重なり、外食代がかさんだ」などシーズン的にも支出が多い月もありますよね。

できたら3か月ぐらい続けてみると、おおよそ自分の支出パターンが把握できますよ。

1-2できるだけシンプルに管理する

家計簿を付けてみようとおもったけど、1ヶ月で断念した・・・こういう方は結構多いのではないでしょうか?
面倒なことや、複雑なことは、断言しますがまず続きません。
人のタイプによりますが、とにかく簡単に管理できる方法をお勧めします。
最近はアプリなどで家計簿がつけられるものがあり、入力すると設定した費用項目がでてきたりと便利なものがありますのでぜひそういった物を積極的に取り入れて活用してみてください。また前述したレシートを一か月ごとに集めてみるのもお勧めです。

余談ですが、私は玄関にジップロックを置いて帰宅後そこにレシートをポンポンいれています。

1-3クレジットカードは2枚まで

クレジットカードは色々なところで「このクレジットカードで買い物すると全品5%引き!」や「今カードご入会で●●プレゼント!」など色々なインセンティブをつけて私たちを誘惑してきます。

カードを作ること自体にお金がかかることはあまりないので、ついついクレジットカードを作ってしまいカードでお財布がパンパン、なんてこと、あなたに心あたりはありませんでしょうか?そしてついつい、あまり使うつもりがなかったクレジットカードだったのに、他のクレジットカードの支払いが多くなってしまったために、支払いを分散させる目的で他のクレジットカードを使ってしまった・・・

私はクレジットカードを持つなら2枚までとお勧めしています。できるだけ1枚にしたいところですが、ガソリンや交通費などの目的で分けた方がメリットが有ることもありますので、2枚までとしています。

理由は前述のシンプルに管理ができること、そしてこのように、ついついこのようにクレジットカードの支払いを分散させるために使ったことで結果返済地獄に陥ることを避けるためです。

1-4固定費を減らして、筋肉体質に改善する

どうしても毎月払わなければならない「家賃もしくは住宅ローン」「水道光熱費」「車の維持費」「通信費」「生命保険」「ある程度の食費」などなど、子供がいれば「教育費用」もそうですね。 固定費は見直すと、10年で数十万円、数百万円減らすことができます。例えば通信費用。スマートフォンをご利用の方は結構いらっしゃると思いますが、これもなかなか毎月の支払が高いものの一つです。

今は格安SIMなども出回り、うまく使えばかなり通信費用は下げれます。また都心にお住まいの方なら「車」はあまり必要ありません。公共交通機関が充実しているうえ、例えば月3万円分タクシーを利用したとしても、車の車検代、ガソリン代、駐車場代などで比較すると、よほど月3万円分タクシーを利用したほうがお得で便利です。

生命保険も今は色々なプランがあるうえに相談窓口も色々なところにありますし、中立的な立場のファイナンシャルプランナーに相談するなど、1年に1度は見直すこともおすすめします。

1-5変動費の予算を決める

食費を減らすことを考える方がいらっしゃいますが、あまりおすすめできません。
食費をあからさまに減らすことは、ご自身の健康を害してしまう可能性があり、健康を損なっては反対に医療費用がかかってしまいます。それよりも見直すべきは外食費用や飲み物、コーヒーなど、ついつい出先や駅などで購入してしまうような飲食代です。無意識的に使わないように、こちらにはしっかり予算を決めてください。月収20万円の方なら月1万円ぐらいまででしょう。仕事のお付き合いでの外食代はなかなか節約が難しいかもしれませんが、あまりにも多い場合は人間関係に害が及ばない程度に対策を考えるのもひとつです。

 

それからお金の管理が苦手な人は、変動費の支払いにクレジットカードを使わないことです。
支払いを先延ばしにして来月なんとかなると、毎月の支払に追われる状態になり、ローン地獄になりかねません。毎月定期的にある支出固定費はクレジットカードを使っても大丈夫です。

②収入を増やす

sketch1472538704680これは会社によっては副業禁止規定がありますので、なかなか難しいかもしれませんが副業をしてみたり、働きか方を変えることで収入アップを狙いましょう。

もちろん、会社内で昇格を狙って収入アップを狙うのも一つの手段です。

そして収入を増やすための「自己投資」も必要になるでしょう。自分の何を伸ばし、どう生きていきたいのかということをきちんと見極めてからセミナーに通って学んでみたり、資格獲得のためスクールに通うというのも自分自身への成長にもつながりとても良いお金の使い方だと思います。

 

あと不用品処分をかねて、オークションやフリマアプリで稼いでみるのも一つの手です。どうでしょう?不用品を売却するぐらいなら会社の副業禁止規定に抵触しないのではないでしょうか?その時になるべく高く売れるように色々と商品説明の文章を考えるのも自分のスキルの一つになってくれるかもしれません。

③貯めたお金を大きくする

sketch1472538704680簡単に言うと「資産運用」です。でも「株」や「投資信託」をはじめろと言っているわけではありません。

自分の人生に必要なお金がいくらか、それはどのタイミングで使うのか、といういわば「人生計画」に沿って適切な投資方法を選んでじっくり育てていく必要があります。

貯めたお金を大きくするには3つのポイントがあります。

一つ目は、お金を短期・中期・長期に分けて考える
二つ目が、時間と金利を味方につける。
三つ目が、世界に目を向けて、お金の貯め方を工夫する

これは詳しく述べると長くなるのでぜひ「お金をふやすために身に付けておきたいこと」をぜひご一読ください。

まとめ

笠井社長小

いかがでしたでしょうか?大切なことは「貯金をやめるほうがめんどくさい」に思うぐらいの貯金の仕組を構築してしまうことと、自分の支出の現状分析をしてみることです。

貯金のしくみと、現状分析から適切な支出の見直しでかなり貯められる女子に近づくはず。③の貯めたお金を大きくすることに関してはぜひ別記事の「お金を増やすために身に付けておきたいこと」を参考にされてください。

あなたの貯金が少しでも増えるよう願っています!

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