40代女子の資産運用「フィンテック」でお金がどう変わる?

名称未設定 2 あちらこちらで目につく「フィンテック」。 フィンテックとは金融を意味するファイナンス( Finance)と、技術を意味するテクノロジー(Technology)の頭文字を組み合わせた造語で金融工学の技術革新を指し、近年様々なフィンテックベンチャーが誕生しています。

短期的運用から長期的運用、決済手段のひとつとして、フィンテックがこれから私たちのお金の取引や管理を変えていきそうな予感がします。

 

忙しいマネキャリ世代はこの「フィンテック」にどう対応していけばよいでしょう?

今回は「資産運用」を中心にフィンテックをどう40代女子の生活に取り入れていけばよいのか解説したいと思います。

 

もくじ

40代女子のフィンテックその1 気になる!『ビットコイン』その活用方法は?

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最近はよくインターネットで「ビットコインの価格が高騰!」や「ビットコインでこんだけ儲かった!」というようなニュースが目につくのではないでしょうか?

フィンテックといえば「仮想通貨」というほど、今はビットコインを中心とした仮想通貨のニュースや書籍が増えて 今後大手金融機関も仮装通貨をリリースするというニュースもあります。

ここまでニュースになると「私も仮想通貨をある程度保有しておいたほうがよいのだろうか・・・」と気になる40代女子も多いのではないでしょうか?

しかしもともと、仮想通貨というは投機目的よりも、海外での決済手段・送金手段として重宝する点で注目を集めたものです。

海外送金は銀行経由で送金すると平均的に数千円の手数料が発生します。

また海外でもショッピングの決済はクレジットカードでも可能ですが、 クレジットカードには数%の手数料が加算されており、その負担は店側が負担していますが、いずれにせよ、価格に上乗せされていれば消費者が支払っているのと同じことです。

 

ビットコインは安い決済手数料で、海外の決済を中心とした手数料の安さが注目されています。

逆に同一国内の決済には特段メリットや便利さを感じることはないでしょう。 ですので、海外の決済手段・送金手段としては大きなリスクはないですしむしろ便利だと思いますが、投資目的とする際は、投機にならないように注意してください。

 

この流れから今後注目されるのは大手銀行が発行する仮想通貨でしょう。 大手銀行が発行する仮想通貨とビットコインと違う点は大手銀行の資産が価値の裏付けとなることです。

1コイン=1円といった固定相場でこちらは投資目的では使えませんが様々な国内の決済方法が簡単になったり、 将来的に仮装通貨で積み立てというのもありえるかもしれませんよね。

40代女子のフィンテックその2 資産運用

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最近様々な金融サービスが発足しており、ミドルリスク・ミドルリターンの立ち位置の商品が多くなってきました。

ロボット運用、ソーシャルレンディング、おつりで投資・・・ その中で注目したいのが長期積立分散投資。私が最も推奨している資産構築方法です。

最近は資産運用に興味をもった女性が多くなりました。

ここでもう少し深く長期積立運用について解説していきたいと思います。

長期・積立・分散投資も知識は必要

プロでも素人でもマーケットを読むのは、はっきりいって不可能です。

また普段仕事やプライベートに忙しいマネキャリ世代が資産運用で普段から市場や変動価格をウォッチし続けることも難しいでしょう。

リターンの安定化、複利効果といったメリットが期待される「長期・積立・分散投資」が忙しいマネキャリ世代の資産形成におすすめの理由は 何より相場に一喜一憂することがほとんどないから。

なんせ「長期」でメリットがある運用方法なので、始めるなら早めがよいでしょう。

 

しかし投資初心者の方が「じゃあすぐに始めたい!」と思っていても難しい点が。それは運用商品選び。

「安定性」(債券の早期償還のリスクを避けるため)や「運用手法」(インデックスかアクティブか)、分散投資の組み合わせ(ポートフォリオ)など、 非常に広く深い知識が必要です。またこれは個人の運用目標やリスク許容度にも依存するでしょう。

なかなか万人に受け入れられる「コレ!」という運用商品や組み合わせはありません。

さらに言えば、確定申告など税務関連の事も意識しておかなければなりません。

これだけ把握しなければならない事が多くあると正直げんなりしますよね。。。

注目を集め始めたAIを活用した長期積立分散投資(ドルコスト平均法)

上記のように、長期積立分散投資を始めるにしても非常に多くの知識は必要になるでしょう。

そこで最近注目されてきたAIを使った資産運用について、実際に運用しているスタッフがレビューします。

AIを活用した長期積立分散投資、徹底レビュー!

ここではスタッフNが最近始めたAIを使った資産運用方法をご参考までにご紹介します。

私スタッフNは家事と仕事で毎日忙しく相場なんて見てられないしニュースもラジオで聞く程度という毎日。

資産運用には興味があるものの、 理想は「ほっといて資産運用できるもの」で探していました。 そんな時興味をもったのが人口知能(AI)を利用した資産運用。

 

ポートフォリオを自動構築、自動発注、自動リバランス、自動積立、自動再投資など行ってれるうえ、料金体系もとてもシンプルです。

【参考:ロボアドバイザーサービスを実施しているサービス名】

THEO(お金のデザイン)https://theo.blue/ 

WELTH NAVI(ウェルスナビ)https://www.wealthnavi.com/

クロエ(エイト証券)https://www.8securities.co.jp/

楽ラップ(楽天証券)https://wrap.rakuten-sec.co.jp/

MSV LIFE(マネックスセゾンバンガード投資顧問)https://www.msvlife.jp/

などなど・・・

 

上記各社とも積み立て投資で資産を成長させていくことを目標としており、独自の金融アルゴリズム、またはその他アルゴリズムで運用をしていきます。

各社似た印象がありますが、私はもともとSBI証券に口座がありそこから申し込みもできるWELTH NAVIを選びました。

これらの特徴はすでに各社保有銘柄が決まっていて、それらをAIで自動運用していく形になるので商品選びや相場で一喜一憂することもないのが、ポイントです。 WELTH NAVIは最低資金を入れた後、自分のリスク許容度を設定し(自動の質問で選定した後、調整可能)毎月の積立金額を決めて、口座振替手続きをします。

これらすべてインターネットで簡潔しました!(※事前に口座振替銀行のインターネットバンキングに申し込んでおく必要があります)

 

具体的な目標金額やその達成可能性(%)も自動的に出てきます。また経過はアプリをダウンロードすればスマートフォンからもウォッチ可能です。

AIを使った資産運用を始めてまだ数か月しか経っていませんが、私はリスク許容度をやや高めに設定したためか値動きは非常に大きいです。

状況によってはマイナスになる時もありますが、おおよそ目標値に向かって微々たる成長をしており、これからが楽しみです。

 

(※上記はあくまで個人のコメント、運用手法です。これらを推奨している記事ではないことをくれぐれもご了承ください。 またお申込みされる際は、お申込み前に各社の諸条件等よくご確認の上、お申込み頂きますようお願い申し上げます。)

 

今後こういったAIを使ったサービスは増えていくことが予想されると同時に積み立て投資(ドルコスト平均法)はこれからも注目されるでしょう。

その兆しとして2018年1月から積立NISAが始まります。これは年間40万円まで、20年間運用可能で運用益が非課税というもの。

詳しい解説はまたにしますが、現行NISA同様、非課税だから初心者向きというわけではありませんのでご注意くださいね。

これらも運用商品選びや知識は必須になってきます。(※ちなみに現行NISAと積立NISAは併用できません。(2017年5月現在))

まとめ

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これからは積立投資(ドルコスト平均法)とAI(運用ロボット)が今までの資産管理を大きく動かしていく予感がします。

また、資産運用に関して新しい手法や制度などが誕生する予感もします。 国の税制緩和や新しい運用手法などをよくウォッチして自分の財産をしっかり守り、増やしていく自助努力がこれからますます必要になるでしょう。

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